日時 平成二十八年十月二十三日
会場 プラザ同津3F 菖蒲の間
今年は津地区担当ということで、津新町駅近くの『同津会館』で開催されました。各地域の祭りや文化活動などの時期と重なり、参加者が例年より少ない17名と少々寂しい総会となりました。
最初に、大学より副学長の角田秀一郎先生をお迎えし、「大学の現状と入試」についてお話をいただきました。ご存知のように、平成16年より国立大学は独立学校法人となり、国からの予算は年々削減され続けています。「6年後には、十校程度がなくなる予定であり、その中に奈良女子大学が入ってしまうかもしれない。そうならないよう佐保会の強力な支援をぜひともお願いしたい。具体的には、平成二十六年度に設立した『なでしこ基金』へ少額でも寄付をいただきたい。寄付者百名以上で、文部科学省より手当金として大学へ1千万円程度が支給される。」とのことでした。
その後は、例年通り、報告事項・協議事項と滞りなく進み、卒後六十周年記念として、鈴鹿・亀山地区の小坂絢子様(文国)、伊勢地区の野村淳乃様(家食)、四日市地区の長田和子様(理植)の三名に、記念品の贈呈がありました。残念ながらご欠席の長田様からは、皆様によろしくとのメッセージをいただきました。小坂様と野村様は、旧制女学校から高
校・大学とずっとご一緒だったと、お話をいただきました。
昼食は、円卓を囲んで、和洋折衷の会席コース料理をいただき、食後の歓談では、一人ずつ趣味や現在の活動などの近況報告をしました。
午後の講演会につきましては、別にご報告させていただきます。
今回の総会開催につきましては、津地区委員の皆様、事務局の皆様に大変お世話になりました。心より感謝いたします。
鈴鹿・亀山地区委員